逆NTR

■概要■彼女の実家に婚約の挨拶を控え、主人公・拓斗は早めのマリッジブルーを迎えていた。セックスを拒否され眠れぬ夜のお供として無造作に選んだのはSNSのエロダンス動画。顔がいいだけの一軍気取りインフルエンサーに歪んだ性欲をぶつけ、エロダンス女を消費する主人公。それが終わりの始まりだった。「ねぇおにぃサン、るなのファンなん？」義実家で彼女から妹として紹介されたのは、昨晩オカズにしたエロダンス女。エロダンス女ーーるなの自由奔放で蠱惑的な言動に、動画に、DMに。彼女がいるにも関わらず、拓斗は惑い堕ちていく。るなにコンプレックスを刺激され、イライラとムラムラの限界に達した拓斗はついに……顔SSR性格最悪女との背徳逆NTRバトルファック漫画です。2024年発行『小悪魔カレンダー』掲載の『オタク彼女のいる僕が顔SSR地雷女に敗けた日。』を再収録。ゲストはデコ助先生の8P漫画です。■登場人物■・西園寺 るな本作ヒロイン。SJKにして某動画SNSインフルエンサー。彼氏ナシ。得意技はI字バランスでバストサイズはIカップ。天真爛漫かつ気まぐれな振る舞いで人を絆す天性の才能がある。基本的に人間関係に執着がないが『人のもの』を奪いたがる悪癖持ち。父はIT長者、母はハーフの元モデルと親ガチャもSSR。好きな体位は寝バック（楽ちんだから）良すぎる顔面と腰は細くも出るとこ出まくる二次元どスケベボディが自慢。・西園寺 美南るなの姉で大手企業勤務のバリキャリ女子。バレエ経験者でスタイルがよく先進的で才色兼備な『女が憧れる女』向上心の強い拓斗に惚れ込んでおり、彼との結婚を待ち望んでいる。性的なことは不得手で行為を露骨に避けている。これからの夫婦はダイバーシティであるべきでプラトニックが大事だから！・拓斗本作主人公。大手企業勤務のハイスペイケメン。垢抜けないガリ勉デブとして過ごしていた学生時代を黒歴史としている。コンプレックスを刺激する若く派手な一軍女子を嫌悪しつつもシコってしまう、難儀な性癖持ち。イチモツが立派。■シチュエーション・プレイ■SNSのエロダンス/彼女に内緒で繋がったSNS、エロDMで誘惑/キス写真/乳ビンタ/乳首責め/ちんぽビンタ/正常位/子宮圧迫（内外）/ピストンしながら感謝と謝罪を強要/ゴム射/騎乗位/中出し/カーセックス/フェラチオ/パイズリ/種付けプレス/連続絶頂/寝バック/コスプレ誘惑（コスエッチ）/押し倒されキス/授乳プレイ/手コキ/対面立位/騎乗位下からピストン---■発行■陰謀の帝国印度カリー

【総集編限定！描き下ろしエピローグ125P＋シリーズ1＆2を完全収録】シリーズ2のその後を描いた描き下ろしエピローグ（全125ページ）を追加！本編シリーズ1（225P）＋シリーズ2（220P）に加えた、総集編だけの特別ストーリーを収録した決定版です。冒頭30ページ分の体験版を収録しており、PCダウンロードで即閲覧可能。※スマホで閲覧したい場合は、ブラウザをPC表示にするとDLできます。■シリーズ1（本編225P）主人公・翔太（しょうた）は、隣に住む幼馴染の彼女・唯（ゆい）と付き合って1年。しかし童貞の翔太は、いまだにキスすらできない日々を送っていた。そんなある日、彼女の家の前でうろうろしていた翔太に声をかけてきたのは、唯の姉・愛（あい）。翔太の不器用さを見抜いた愛は、「女の子なんて一度、触り慣れちゃえば平気だよ」と誘惑し、自室へと連れ込む。恋愛の後押しと称して翔太を攻める愛だったが、翔太の‘モノ’を見た瞬間、スイッチが入ってしまい――そのまま濃厚な関係へと突入していく…。さらに、唯の裏切りが発覚し、翔太の心は傷つく。そんな彼を癒してくれたのは、皮肉にも姉・愛の存在だった――■シリーズ2（本編220P）唯との関係に終止符を打ち、翔太は愛と新たな一歩を踏み出す。社会人デビューと同時に、愛との同棲生活がスタート！しかし勤務初日、翔太が入社した会社にはなんと愛の姿が…。同じ会社で、より濃密に結ばれていく二人の関係。「もし妊娠したら、籍はすぐ入れよう」その一言に、愛は理性を手放し、翔太の精を激しく求めるように。快楽に溺れていく中、ある日突然現れたのは――かつての恋人であり、愛の妹でもある‘唯’。■シリーズ2から6年後を描く、総集編限定エピローグ（本編125P＆セリフなし125P）翔太と愛の濃密な関係は、6年の歳月を経てどう変わったのか？もちろん、愛は変わらずビッチで翔太を誘惑しまくりです。【注意事項】・本作品は画像生成AIを使用した作品です。【制作情報】PIXIVでは制作の進捗や、制作中のエロイラストを公開中です。ぜひ覗いてみてください＾＾PIXIV:harenohihare

──季節は夏になった。先パイは浪人生になり一人暮らしを始めた。私は先パイの彼女として傍にいる とても幸せだ。夏休み中はたくさん会える あの人の部屋に行く今日も先パイの好きなおかずにしようと思う。今日は特に暑い 汗で制服が身体に張り付いている買ってきたアイスクリームを一緒に食べたいな。その時 日傘を差した黒髪の美しい女性とすれ違った彼女は春に大学に合格して上京した あの人だった。「──上園先輩、帰ってきてたんスね。」【全86P描き下ろし】